妻の誕生日プレゼントは何がいい？悩んだら花を送ろう。花の送り方や選び方を紹介！

大事な人へのプレゼントって悩みますよね。
皆さん何を贈りますか？

カテゴリーとしては以下のようなものがありますね。

フラワーアレンジメント、アクセサリー、アロマ系、ヘルスケア関係、ヘッドスパやリラクゼーション関係のチケット、家電製品、肩たたき券など

私はプレゼントとは別で毎年花を必ず送るようにしています。

理由はシンプルでして、

①花をわたすという行為が特別を意味しているから。
②花を贈ることによってメッセージを伝えたいから。花言葉ですね。

まず花言葉で伝えるってのは難しいです。
なぜなら花言葉をたくさんしっている人はなかなかいないですし、花言葉で選んだの？あっそうなの？って感じです。
まあいいんです。伝えたいことがあるんですけど、なかなか恥ずかしくて言えないんですよ。
でも何かしらのかたちで伝えたい。手紙だともっと恥ずかしいんです。
だから花言葉を使います。
この記事の目次です。

プレゼントに花を贈る

花を贈った日っていうのは一気に特別感が出ます。
贈ればきっと、大事な人がすぐ見えるところに飾ってくれるはずです。
季節の花で彩られたアレンジメントが、その空間を一気に盛り上げるような充実した空間になります。
あんまり飾ったことがない方、興味がない方はぜひ試してほしいですけど、家の中に花があるだけで雰囲気全然違いますから。
これだけはかないものにそれだけの魅力が備わっている。すばらしいです。

また枯れていく花を見るのも何とも切ない感じで、誕生日が特別だったことを思い出させてくれます。
それが哀愁を感じさせる。
そこもまた、私の好きなところでもあります

女性側の意見も聞いてみました

また、女性側の意見として花を贈られるということをどう思うか妻に聞いてみました。

①花を贈ってもらったら女性であればたいていの人は喜ぶと思う。
②自分は花を送ってもらったことが一度もない。というか自分に限らずなかなか花なんてもらえないと思う。

女性は花を贈られるとやっぱりうれしいものなんだあ。というのはなんとなくわかります。
驚いたのが、以外にも花を贈る男性って少ないのかなと感じました。

そして決めました。

妻〔当時は彼女〕の初めての誕生日は花を贈ることとしよう。

言われてみたら、私の友人でプレゼントに花を贈ったなんて聞いたことがない。
そもそもなぜ男は花をあまり送らないのか？
それはですね、恥ずかしいからです（笑）

まず買うのが恥ずかしい。
あ、この人彼女さんにあげるんだな。いきなことするぅ～！って別に思われてないんだろうけど思われてたらどうしようとか、
まず花を手に持って渡すのも恥ずかしいしどうしましょうってことなんですよ。

店員さんには何とも思われてないんで大丈夫としても、問題は花を手渡しにするのが恥ずかしいという方、もう時間指定で送っちゃいましょう。

花を買う手順から渡すときまでの流れ

手順は簡単で以下のような感じでOKです。

①近くの花屋さんを探す。
②花を選ぶ。
③メッセージカードを記入する。
④日時指定で送る。

この中で大事なところは②ですね。
あなたがどんな花を贈りたいかです。
花言葉で送るのか、旬の花をお任せでアレンジメント風してもらうのか、また彼女や奥さんの雰囲気に合わせた配色にするのか。
それらを店員さんに伝えればOKです。

ちなみに僕はメインの花を一つ決めまして、その花の色にあったものをお任せで選んでいただくようにしています。



花が決まったらメッセージカード書いて一緒に送る。
メッセージカードは一言でいいですね。メッセージは花で伝えてるんであまりだらだら書かない。メインは花です。

当日はどう過ごすか
恥ずかしい方は当日は花の到着時刻付近になったらサッと家を出ましょう。
で、予定時刻の１時間後くらいに家に戻る。

家に帰ってみると・・・ありゃま！
ぐすんぐすん泣いていらっしゃるじゃありませんか！

正直泣かれるほど喜ばれるとは思ってなかったんで、女性にとって花を贈られるってやっぱ特別なんだなあと実感しました。

花と一緒に贈りたいプレゼント

・家事をよく頑張っている方におすすめ
家事をよく頑張っている。そしてそれゆえに手が荒れてしまっている。
頑張っている証拠ですね。ロクシタンのハンドクリームは女性の手荒れに対する最高の思いやりハンドクリームですよ。

上記のようないろんな種類があるのもいいかもしれないですけど、たっぷり使えるタイプもおすすめですね。
たっぷりじゃんじゃん塗っちゃってくださいという意味でよいですよ。

・さらなるサプライズをお望みの方へ。
www.presentehon.jp
お誕生日の本。
これは面白い商品です。
彼女さんの幼少期から今日に至るまでの過程をあなたが作成することができます。
そして最後のページにはメッセージを伝える欄になってますので、日頃の思いを書き綴ってくださいな。
オプション料を払えば全ページ作成することが可能です。