takahashiの雑記ブログ

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夫婦仲が悪い方必見!男の単純な性質を利用しよう。

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夫婦仲をよくするならうまく男を操ることが近道かもしれない。
お金持ちの妻がやっている5つのことがニュースに取り上げられていた。これをやってお金持ちになれるか?いや、それは旦那の甲斐性次第でしょうね。

1 笑顔を絶やさない
2 食事は旦那好みに合わせる
3 旦那の話をしっかり聞く
4 外出先では旦那ではなく、主人という
5 旦那の身だしなみを気にかける



ここまでされて妻を大事にしない男はなかなかいないと思うが、正直羨ましいとは思う。
こういう記事には夫婦円満になるための秘訣も含まれる。

夫にはいつも笑顔で対応する。

これが1番大事でして、相手は自分の鏡だとよく言いますよね。ニコニコして対応されると会社でのいろいろなストレスなどが吹っ飛びます。

いってらっしゃいとおかえり。

いってらっしゃい。おかえりなさい。間違いなく原動力です。うちの妻はそれをキチンとしてくれてまして、切り替えられます。さぁ今日も頑張ろうという情熱が湧いてきます。


逆に、ムスッとしていると、俺なんて帰らない方がいいんだ、この家には俺はいらないんだと考えるようになります。帰宅恐怖症の夫の出来上がりです。


心当たりがある方は注意しておいた方がいいですよ。帰宅恐怖症の夫が考えることはただ一つ。妻との離婚ですから。子供と離婚を天秤にかけ、彼らは苦しんでいる。それを別にいいと思うならオッケーです。

食卓には旦那の好物を準備しよう。

毎日旦那の好きなものを用意するのは難しいですよ。

だから土日などの休日を利用して試して欲しいです。
朝食に「目玉焼きいる?」「ベーコン焼こうか?」「スクランブル作る?」全部僕の好物でして、安上がりな男ですが、これだけでもハッピーです。家の仕事もやる気出ますわ。

レシピに旦那の好物を盛り込む。

晩御飯何にしようか。これだけだと弱いです。何にしようかより何食べたい?食べたいもの作るわよ。これで完璧です。

それでも、なんでもいいよと答える夫には制裁を与えましょう。

僕と妻は土日に一緒に買い物行くので、その時にあれが食べたい。これが食べたいという話をすることがあります。

優秀な妻を持つ男はハッピーだ。

奥さんの尻に敷かれる芸能人の方をテレビで見かけますよね?


その奥様はみなさんしっかり者なんですよね。夫より家庭内において細やかな部分に気づき、家事はもちろんテキパキやって、子供のハートもしっかり掴んでいる。彼女たちは間違いなくできる妻たちです。

尻に敷かれるのは悪いことじゃないですよ。それだけ妻が優秀だということを示している。

一方でそれほどしっかりしてないのに尻に敷かれるのはアウトです。

あなたに指図ばかりしてソファーでゆっくりする。お菓子を食べながらテレビまで見せて、妻をどれだけ醜くするおつもりでしょうか?

キチンと教育しましょう。

お願いをするときは言い方に気をつけよう。

こんな感覚で相手にものを頼んではいけないですね。

・やるのが当たり前でしょ。という感覚
・命令口調で指図する。

俺はこんなにやってる。私はこんなにやってる。だからあなたがこれだけやるのは当然だ。

この程度の労力で人を動かせるなら、誰も苦労しない。相手が自分と同じ世界観で生きてるわけじゃない。


ましてや、夫婦なら絶対ダメですよ。
だってお互いが家族を第一優先して行動しているんだから。自分は二の次です。だから上からで来られると頭にくるのはは当然なんですよ。


親しき中にも礼儀ありということわざを大事にしなければならない。遠慮を欠くとあなたは(君は)全然わかってくれてないじゃないか!となります。


大事な友達に、それやって。あれやってとアゴで使うような真似しないでしょう?それは思いやりがあるからでしょう。


それをパートナーにもする。それが人を大事にするってことだ。

上からの頼み方を今すぐやめる。

頼み方をレクチャーする。

僕は妻がものを頼んできても、言い方が上からだとやらないと決めている。やらない代わりにどう言えばやるかをレクチャーします。その後に妻は修正版で頼んでくるんですが、そのあとは全力でやります笑

肩もみの際
・はい、肩もんで(⇦絶対やらない)
・肩揉んでほしぃなぁ〜。(仕方ないやるか)

・ベランダ掃除してね(ん?なんで俺?)
・ベランダ掃除して欲しいなぁ〜。(どうせ暇だしやるか)

あとはオプションでして以下のようなことを付け加えると効果的です。

・私じゃできないの(難しいの)。だからあなたにして欲しい。
・これをやってくれれば助かるんだけど。


こういうのは滑稽な気がするんですが、男はやはり頼られる方が嬉しいというのが事実なんだよね。


言い方ひとつで、俺の対応が変わるなら君はいくらでも特ができる。楽だろ?

妻はそうねっと納得したように言った。

夫婦仲の悪化はコミニケーション不足。

全ての元凶はコミニケーション不足が招いていると思っている。特にお互いが忙しい時はかなりピンチだ。

八つ当たりについての考え方。

仕事のストレスや家事育児の負担により、小さなことで腹を立ててしまうことがある。夫と妻の仕事量が仮にイーブンだったとしても相手に八つ当たりをしてしまうことだってあるさ。

妻が小さなことで腹をたてる際、僕は八つ当たりをされているのだろうと思うようにしている。

八つ当たりというのは、相手に甘えている行為だ。自分の能力では処理しきれないために生じる。
だから、僕は悪い気はしていない。
まぁ、疲れているのだろう。また甘えているのだろうと思うだけだ。

僕だって気づかないうちにやってると思う。

男は苦悩があると無口になりやすい。

これは家族に心配をかけさせたくないためだ。本当はその苦悩で頭がいっぱいなのに喋らないように努めている。


女性の方は苦悩があるとその詳細を伝えようとするが、それを受け止められるほどの余裕が男にない場合がある。そのときに夫婦喧嘩は生じやすい。

1人で悩まない。

僕と妻は上記のメカニズムで、夫婦喧嘩を起こす割合が大きい。僕は何かあっても1人で抱え込む癖があるのでどうしても余裕がなくなってしまう。

僕と同じ性質を持つ人は、苦悩があったときに喋ってしまうことをお勧めする。

その方が気が楽になる。パートナーならきちんと受け止めてくれるだろう。もちろん、心配させないように言葉を選んだりサラッといったりはするけど。

喋れば楽になり、余裕度が増す。

余裕度があれば、話を振られても上の空にはなりにくい。大事な家族の話にも耳をかた向けることができるし、あれもこれもやんなくちゃ!と言われてもイライラすることなく受け入れ、対処することができる。


夫婦間において自分1人で抱え込むことは何もメリットを及ぼさない。